北里病院へ、行った話<奇妙な診察編> 5-8 ド阿呆な引っ越し しかも。しかもである。もとからこういう、ゴミ焼却施設が隣接する家に暮らしていて、で化学物質過敏症を発症したのではないのだ。化学物質過敏症を発症して、その後に引っ越した先が、ここなのだ。つまりゴミ焼却施設が、家と目と鼻の先のとこにあると、はっ... 2023.08.09 北里病院へ、行った話<奇妙な診察編>
北里病院へ、行った話<奇妙な診察編> 5-7 とんでもないアレ ゴミ処理場の、煙突。家と、目と鼻の先くらいの距離に、ゴミの焼却施設があるのである。その煙突が、どーんと。まるで不吉なバベルの塔みたいなその姿が、4階のうちの窓からまあ、よく見えるんである。う、うううー…見るたびに、思った。アレに、毎日毎日ゴ... 2023.08.07 北里病院へ、行った話<奇妙な診察編>
北里病院へ、行った話<奇妙な診察編> 5-6 身体のシーソーゲーム とにかく、部屋の片付けをしよう…。北里病院受診後、わりとすぐに、私は自室の「環境整備」に取りかかった。合板家具の類は動かせないものの、その中に入っている余計なもの要らないものは、取り出して廃棄処分。これまで溜め込んでいたマンガ雑誌なんかも、... 2023.08.04 北里病院へ、行った話<奇妙な診察編>
北里病院へ、行った話<奇妙な診察編> 5-5 世界が離れてゆく こんなにも化学物質に満たされ、溢れ返っている世界の中で、その一つ一つに反応してしまうというこんな身体になってしまった私は、この先いったい、どうやって生きていったら、いいんですか…?そんな想いが、頭と胸の中でぐるぐる駆け巡っていた。しかしそれ... 2023.08.02 北里病院へ、行った話<奇妙な診察編>
北里病院へ、行った話<奇妙な診察編> 5-4 う、うううーっっ 過敏症状を、少くともこれ以上悪化させたくないんですが…症状を進ませないためには、何をどうすればいいんでしょうか?かなり思い切って、そう訊いてみた。そう、完全に治ることは無理としても、少くとも現状維持―反応するのは排気ガスや農薬ぐらいで―何と... 2023.07.31 北里病院へ、行った話<奇妙な診察編>