また来たか・・・!
ここではそれはないと思っていたので、やはりショックだった。しかも家の外の、庭先で。ちょっと草むしりをしているとき、いきなり始まった。例の意識障害の発作が。
ここN県の父の別荘に逃げてくる前、東京都М市の公国マンションにいた頃、私はたびたびこの発作に襲われていた。おそらく脳の異常に起因する、意識障害の発作。
突然身体がだるくなってきて、そのまま動けなくなる。上から何かで強力に押されているような、圧力を感じ、その場にへたりこんでしまう。指一本動かすのもしんどく、頭も何も考えられず、真っ白。そんな”身体の全機能ほぼオールストップ”みたいな状態が少なくとも数時間内続く。これが私の意識障害の発作だった。
東京М市のこの家は、ごみ焼却施設が家に隣接していた。だからその影響だと私は思っていた。あの24時間片時も止まず吐き出されている、巨大煙突からの白い煙のせいだろう、と。
まさか、ここN県でも発作がおきるなんて・・・。
ここN県の父がバブル期に建てた別荘に逃げて来たのは、まだ肌寒い3月下旬の頃だった。
甲信越地にあたるここは、春が浅く、来た頃は桜はおろか梅も咲いていなかった。朝晩はかなり冷え込み、暖防なしではとてもいられない。が、そのぶん空気は澄んでいて、とてもきれいだった。そのせいか身体はめきめきとまた回復してゆく。
『”疲れ”って本来こういうものだったんだなー。夜になれば眠くなり、一晩寝れば朝は復活している。起きたときからもう疲れてるなんてのはやっぱりおかしかったんだ』
『3メートル歩くのに足がもつれ、もたつく。あるいは動けなくなり立っていられなくなる、なんてえのは”疲れとはいわんのだな。あきらかにそれは身体の異常』などと日記にもその驚きを記している。『掃除して、洗たく。活動的に動ける!』『体が軽い、とにかくソーカイ!』とも。(2001年3月23日記)
改めて、ごみ焼却による汚染空気の凄まじさを痛感した。いやひどいもんだ。
ところが滞在して数日経つうちに、またおかしな症状が出てきた。
一番最初は、夜自分のベットがある部屋では、どうにも眠れなくなったことだった。目がギンギンに冴えてしまい、どうしても眠れない。身体もやけに強張って、たとえば首や肩など、気付けばガチガチに力が入ってしまっている。緩まないのだ、緊張がー。
それでふと思い、居間の方へ寝床を移してみた。と、今度は自然に眠くなり、朝までぐっすり、スカーッと眠れた。
原因は、どうやら部屋に置いてある、まだ比較的新しい合板製の本棚のようだった。臭いは私はわからない。でも何かを感じる。何か”圧“みたいなものを。それに私の眠りは妨げられている・・・のか?

コメント
タリカさん、こんにちは💞近隣の洗濯時に流れて来る、洗濯洗剤の除菌抗菌成分がきつすぎて、毎日大きなせき込みと喘息発作に襲われて生きた心地がせず、なかなかコメント入れられずごめんね🙇
また、おやさしい管理人さんにもお世話になってますが、体調不良続きでなかなかご連絡できず、本当にすみません🙇目途が立ちましたら、必ずご連絡致します☎
洗剤・柔軟剤による健康被害はどんどんエスカレートしており、X(旧ツイッター)で、#香害 #香害は公害 #化学物質過敏症 でご検索頂くと、多くの被害者さんの声を聞くことができます。
また、杉並病解明にご尽力下さった津谷裕子博士も、生前ツイッターなさっており、アカウントが4つも残っていました。
みやこどりA@tadayoidori
みやこどりC@bpcLxZGzbvRBxqP
みやこどりD@jj9feGJvdND5KXv
みやこどりe@e81706773
津谷博士がいかに深く国民の健康を心配し、いかに懸命に空気汚染に取り組んでいたかがよく分かります。
タリカさん、管理人さん、ブログをお読み下さっている皆さん、洗剤柔軟剤には十分にお気をつけください。
また、あらためて、心から津谷博士のご冥福をお祈り申し上げます。